健保からのお知らせ

2017年分から医療費控除が活用しやすく変わります。

 

医療費控除とは、みなさんのご家族の分も含めて、1年間(1月1日~12月31日)に支払った医療費が基準額を超えるとき、税務署に確定申告することによりその超過支払い分の医療費が課税対象の所得から控除され、税金の一部が還付される制度です。

2017年分の確定申告より医療費控除を受ける場合の手続きが、以下の通り改正されました。

 

<<   変更点① 医療費控除の提出書類が簡略化されました>>

 

         ポイント①  「医療費の領収書」の提出又は提示が不要となりました

         ポイント②  「医療費控除の明細書」の提示が必要となりました

オリックスグループ健康保険組合においては、『Web医療費通知』を活用して医療費控除申告ができます。

 

『Web医療費通知』のログイン方法についてはコチラ→WEB医療費通知20180220.pdf

 

※ご注意ください※

『Web医療費通知』は、システムの都合上、e-tax(2017.1月~10月診療分まで反映)のみ対応しております。
ただし、『医療費のお知らせ』を印刷したものが医療費控除の添付書類として使用することができる場合もありますので、最寄りの税務署へご確認ください。

 

【ご参考】 医療費を支払ったとき(医療費控除)/国税庁タックスアンサー   

 

 

 

<<変更点② 「セルフメディケーション税制」がスタートします>>

 

従来の医療費控除制度の特例として、2017年1月から新たに「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)(※)」が施行されました。これは、がん検診や予防接種など、「健康の維持増進及び疾病の予防への取組として一定の取組を行う個人」が、1世帯で一定のスイッチOTC医薬品の購入金額の合計が1万2,000円を超えた場合(上限金額:8万8000円)に、所得控除を受けることができる制度です。

 

◎対象となる医薬品の一覧は、厚生労働省ホームページに表示されています。

 

◎制度概要や詳細の説明などは、下記ホームページをご覧ください。     

 

 

※「医療費控除」「セルフメディケーション税制」はどちらかしか 申請ができません。

セルフメディケーション税制は医療費控除の一部であるため、従来の医療費控除と同時に利用することができないのでご自身で選択をお願いします。