健保からのお知らせ

2015/12/28

医療費の過剰請求の確認について

◆医療機関で受け取った「領収書」や「診療明細書」を必ず確認していますか?

※ご注意ください。昨今、医療費の過剰請求が頻繁に行われております!

    本来受診していないのに、受診していると見せかけて、医療費を不正に請求するケースが 後を絶ちません。

 

オリックスグループ健康保険組合では、医療費の請求内容のチェックする為に外部企業に業務委託しており、コストをかけて確認しております。

今日の医療費適正化(削減)が、将来の皆さまの健康保険料の軽減につながります。

一人ひとりが医療費に対する意識を高め、ご自身がどのような診療を受け、いくら医療費がかかっているのか確認しましょう!

 

1.医療費の「領収書」の金額と「明細書」の内容に不審な点が無いかの確認

*日常のお買い物でレシートの金額を確認するのと同様、診療の内容やいくら 医療費がかかっているのか?確認しましょう。

メリットその1 治療内容の詳細がわかります。

        ⇒受けていない治療や指導などの過剰請求の有無の確認が できます。

メリットその2 医療と医療費への関心が高まり、コスト意識をもった医療の受け方につながります。

メリットその3 コスト意識を持った医療の受け方ができると、皆様の医療費軽減につながります。

⇒ 治療の内容がわからないときや何か不審な点があるときは、健康保険組合にご相談ください。

 

2. 「領収書」の確認の仕方

領収書には初診・再診料や検査、投薬などかかった各区分ごとに費用(点数×10円で算出)が記載されています。

ただし、どんな検査やどのような薬が処方されたかといった詳細な医療内容は記載されていませんので、明細書でさらに詳細な確認が出来ます。

 

3. 「(診療)明細書」の確認の仕方

明細書には具体的な診療項目名や、回数、検査名、処方された薬の名前等の詳細な内訳の確認が出来ます。

 

*確定申告で医療費控除を受ける際は、医療機関発行の「領収書」が必要です。大切に領収書の保管しておいてください。

医療費WEBの医療費通知明細では、医療費控除を申告する際の公的証明書にはなりません。

なお、確定申告の詳細については最寄の税務署にご確認ください。